ブローニュの森 バガテル公園 2017.6.6
2日目
今日から 庭園巡りスタート 。
行く途中 パリの街は 大渋滞で 予定より 少し遅れて 到着。
入ると 至る所に 宿根草が植え込んであって どれも 大きく元気！
フクシアだって 地植えで こんなに立派
アーティーチョークだって この通り
我が家の小さなポタジエのアーティーチョークは まだ まだ小さいのに。
バラは 少し 見頃は過ぎてしまったのかなぁ。けれど 構造物が見えないくらい 葉の茂ったアーチは やっぱり うっとりしてしまう。
素敵でしょう〜♡
こんな風にしたいと 色々 苗を植えるけど 何がどう違って 成長の差が出てしまうのだろう？
バラと宿根草が上手く馴染んでいて 様々なリーフがナチュラルさを倍増させてます。
夏に向けての植えつけたのかしら？
花に混じって 赤紫蘇が〜
この季節 日本人は 梅干しを連想してしまうけど。
ウォール仕立ても 壁が素敵なんだもの どこを 切り取っても 絵になりますね♡
素敵♡
素敵な庭は ニワトリさんまで オブジェのようで 綺麗♡
ここから ローズガーデン
低く剪定したバラと スタンダード
フランス人は シンメトリーが 落ち着くそう
温室 コンテナのシトラスの木に 実がなっていました。
朝 心配していたお天気も 着くと 晴れて 少し 肌寒かったけど 見学者が 少なく ゆっくり 散策出来て 贅沢な時でした〜♡
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